明晰夢工房

主に自分語りです。

「○○アンチ」は何を考えているのか。

saavedra.hatenablog.com

先日、僕の書いたこちらのエントリに興味深いコメントが付いていましたのでご紹介します。

プロイセンは「移民の作った国」だった。『フリードリヒ大王 祖国と寛容』 - 明晰夢工房

あいかわらずよくこんな駄文が書けるな。誰でも知ってることに、無理やり移民を賞賛するようなこじつけ。考える力無くそれっぽいことをいい、直ぐに相対主義に逃げる。そのくせ他人を罵倒するクズだよな昔から。

2017/02/01 20:00

b.hatena.ne.jp

僕の書いている文章が駄文であることなどいちいち言うまでもないことです。そんなのは「太陽は東から登る」程度の常識です。ただ、「昔から他人をすぐ罵倒する」と言っている部分はどうも気になりますね。このブログってそういう芸風だったでしょうか……?僕はこの方を全く存じ上げないのですが、どうやらこの方は僕を昔から知っているようです。

 

というわけでこのブログで一番最初に書いたエントリを振り返ってみました。

saavedra.hatenablog.com

ブクマもスターも全くない……!結構力を入れて書いた文章だったのに全然反応がなくてちょっと寂しかったことを覚えていますが、特に誰も罵倒はしていませんね。これ以降も誰かを罵倒するようなエントリを書いた記憶はないのですが(一度だけクソコメに言い返しましたが、つい最近のことですし)この方は何を根拠に「昔からすぐ人を罵倒する」などと言っているんでしょう?もしかして誰かと間違えているんでしょうか。

 

少し興味が湧いたので、この方のブックマークを一通り読んでみました。

KazukiFujisawaのはてなブックマーク

 

ドル金利上昇で息を吹き返したアベノミクス(金融日記 Weekly 2016/11/11-11/18) : 金融日記

コンプレックスから来る誹謗中傷と経歴詐称、他人の言説の切り貼り、そして馬鹿にそれらを売ることしか出来ない本当に惨めで恥さらしのクズ藤沢数希。

2016/11/21 15:57

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ドル金利上昇で息を吹き返したアベノミクス

コンプレックスから来る誹謗中傷と経歴詐称、他人の言説の切り貼り、そして馬鹿にそれらを売ることしか出来ない本当に惨めで恥さらしのクズ藤沢数希。

2016/11/21 15:57

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週刊金融日記 第240号 トランプ大統領誕生は日本にとって歴史的な転換点、他 : 金融日記

コンプレックスから来る誹謗中傷と経歴詐称、他人の言説の切り貼り、馬鹿にそれらを売ることしか出来ない本当に惨めで恥さらしのクズ藤沢数希。http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisaw/

2016/11/18 19:04

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全く同じコメントが3つも並んでいてbotが書いているのだろうかと思いましたが、どうやらそうではないようです。

読んでいる限り、これは金融日記を批判することをメインとしたブックマークのようですね。

 

僕のことを「昔から他人を罵倒するクズ」と言っている割には昔の僕のエントリへのブックマークが一件もなくてちょっと寂しかったのですが、こちらのブックマークには「恥晒しのクズ藤沢数希」というフレーズが何度も登場しますし、どうも他人を罵倒することが大好きであるのはid:KazukiFujisawaさん自身であるように思われます。

「投影」という言葉で一度ぐぐってみるとよろしいのではないでしょうか。

 

そう言えば山本弘さんは「トンデモは自分に当てはまる言葉で他者を批判する」とも言っていましたね。

藤沢さんを「他人の中傷ばかりしている」と言っていますが、id:KazukiFujisawaさんが僕が過去に罵倒を行っていた証拠を持ってこれなければ、中傷しているのはこの人自身だということになってしまいますし。

 

しかもこの方はブログも持っていました。

kazukifujisawa.hatenablog.com

僕のような無知蒙昧な人間とは違い、さぞ立派な文章をお書きになってはてな中から拍手喝采を浴びているのだろうとばかり思っていましたが、なぜかこのブログには読者が一人もいません。なんということでしょう。はてな民の目は節穴なのか?

 

ao8l22.hatenablog.com

藤沢さんというか、恋愛工学に対する批判なら青柳美帆子さんのエントリもあり、こちらはたくさんブックマークがついています。

つまり藤沢さんへの批判には一定の需要があると思われるのですが、なぜ藤沢さんの批判しかしていないKazukiFujisawaさんのブログは誰も読んでいないのでしょう。

やはり青柳さんのように普段から面白い記事をたくさん書いている方が藤沢さんを批判するから面白いのであって、藤沢さんの批判しかできないKazukiFujisawaさんにはコンテンツ力が足りないということなのでしょうか?

 

いえいえ、きっとそうではないでしょう。おそらくKazukiFujisawaさんのブログは僕達のような愚民には計り知れない高みに到達しているため、そのハイレベルな内容に誰も付いていけないからではないかと愚考いたします。

僕のような燕雀には鴻鵠の志がわからないのです。早く同レベルのお仲間が見つかるといいですね。

 

 

僕は藤沢数希さんのことはよく知らないのですが、藤沢さんのことが嫌いなのであれば批判は存分になさればよろしいと思います。

ただし、ブックマークで罵倒を繰り返すという方法は傍目から見ると相手を大物に見せ、自分をより小物に見せる副作用を伴うのであまりおすすめはしません。

 

また、そのような行為をすることで、心中を色々と探られてしまいます。

僕の言葉では説得力がないでしょうから、小池龍之介師の言葉を引用しましょう。

 

 匿名や、ハンドルネームを用いてキャラクターを演じる時、これは本来の自分ではない、現実の自分とは切り離されている、自分はこのキャラクターを演じているだけという心理が働きます。「これは本当の自分ではないから大丈夫」「これはキャラだから本当の自分ではない」と思うからこそ、人を攻撃する発言を繰り返したり、性的な妄想をたれ流したり、あまつさえ殺人予告をしても「ま、良いじゃない。これは自分じゃないんだから」と思えてしまうのです。

 

他人にばれないからという理由も当然ありますが、それよりも、そんなに酷い人間ではないと自分で思わずにすむからです。これは自分を騙すことでストッパーが効かなくなる「無慚」の煩悩です。しかも、そうやって「これは自分じゃない」と出している憎悪こそが普段は出せない本当の自分の姿なのです。

(『考えない練習』より)

KazukiFujisawaさんも、普段は決して他人を罵倒などせず、善良な一市民として社会生活を送っているものと推察します。

でも、こうしたブックマークにこそ本性が現れますので、「この人はネットの中だけ攻撃的になれる小心者だ」とみなされてよいかどうか、よくよくお考えになったほうがよろしいのではないかと思います。

 

そもそも、この○○アンチというか、嫌いな人間のためにわざわざリソースを割くという行為の意味が、率直に言って僕にはよくわからないのです。

 

普通に考えて、嫌いな人間のためにわざわざ貴重な時間を使うって、馬鹿らしくないでしょうか?

この方が僕のブログに「昔から他人を罵倒する」などとコメントしてきたからには昔から僕のブログを読んで頂いているんでしょうが(ありがとうございます!)、こんな駄文しかない泡沫ブログに貴重な時間を割く意味というのが、僕には全く理解できないのです。

 

藤沢さんは有名人で影響力が大きいから放っておけないということかもしれませんが、こんな吹けば飛ぶようなブログの内容が下らなかったところでどうでもいいと思うのですが。

それとももしかして、この方は僕と藤沢さんの影響力を同程度に見積もってくれているのでしょうか?だとすれば大変ありがたい話ではありますが、残念ながらそれは過大評価というものです。

 

ともあれ、○○アンチは嫌いな人間になぜ時間を割こうとするのか?

このことを考える時、ある有名なフレーズが頭に浮かびます。

「好きの反対は無関心」です。

 

僕にだって嫌いな人間の一人や二人はいます。

でも、そんな人間をウォッチしたり、増してや相手と似た名前のアカウントを取得して一生懸命罵倒コメントをつけようとは思いません。

それって結局、嫌いな相手に人生を支配されているようなものですからね。

 

でも、この「好きの反対は無関心」が正しいのであれば、アンチの方の行動原理も理解できそうな気がします。

そう、彼らはある意味、誰よりも粘着対象に強い関心を抱いているのです。

本当に嫌いなら、そんな対象とは一切関わろうとはしないでしょう。

誰かのブログを一生懸命チェックしてコメントを付け、日夜監視しようとするなんて、ある意味恋に落ちてるようなものですよね。

KazukiFujisawaさん、本当は藤沢数希さんのことが大好きなのでは?

 

大変不謹慎な話ではありますが、僕も趣味で小説をやっている身なので、誰かが年単位で粘着するほど他人を怒らせる能力が自分にあったのか、と思うとゾクゾクするほど嬉しくなってくるのです。

文章を書いていて、人の心を動かせないことほど悲しいことはありませんからね。

藤沢氏とは比べ物にならないほどの小物であるはずの僕に対して怒りや苛立ちを感じてくれているのであれば、これこそ字書き冥利に尽きるというものです。

僕は自分が賢い人間だとは全く思いませんし、賢く見られたいとも思っていないので、これからも愚にもつかない駄文をネットの大海に垂れ流していきたいと固く心に誓った次第です。

 

僕はアタマが悪いので、残念ながらKazukiFujisawaさんが僕に対して以前から怒りを抱いている理由が理解できませんでした。

ですが、そんな僕にも知っていることがあります。

「怒りは悲しみの二次感情」という言葉です。

これは文字通り、最初に悲しみがあり、怒りはその後に起こってくるという意味です。

おそらくKazukiFujisawaさんは何かに非常に傷ついていて、その怒りを僕にぶつけてきたということでしょう。

 

でも残念ながら、僕はKazukiFujisawaさんの母親でもカウンセラーでもありません。

この方の怒りを受け止めなくてはいけない義務もないのです。

僕にできるのは、ただ祈ることだけです。

何しろ他人の悪口を言うことは自分の悪口をいうのと心理的には同じ行為だそうですので、KazukiFujisawaさんの心はすでに多大なダメージを受けていることでしょう。

www.cocoro-quest.net

KazukiFujisawaさんが一日も早く心の傷を癒やし、幸せな毎日を送れるよう心よりお祈り申し上げます。